2010/07/28
中央線のガード下に小学生の絵を展示
荻窪駅から西にある中央線と環状八号線が交差するガード下に、杉並区立天沼小学校と桃井第二小学校の児童が描いた絵が18点展示されている。
「ハッピィロード」と名付けられたこのガード下は、暗い雰囲気を一掃し、歩行者が安心して通ることが出来るようにという願いが込められている。
どの作品も、児童らしいのびのびと描かれた作品ばかり。あんさんぶる荻窪の地下、杉並区立荻窪南第二自転車駐車場から見ることも出来るので、この一風変わったギャラリーに足を運んではいかがだろうか。